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 事業内容

デザイン分野

  • 商業施設企画、空間デザイン設計
  • 店舗デザイン設計
  • 住宅マンション設計、リフォーム、インテリアデザイン

 業務範囲

  • スペースデザイン・店舗デザイン設計
  • ファニチャアデザイン
  • オフィスプランニング
  • 住宅、マンション設計リフォーム
  • アートディレクション、コンサルティング

 主な作品

店舗

和食料理店 / 有楽町「牛や」・熊谷「SHiKO」・銀座「土門」・湯島「あし柄」

居酒屋 / 「月の雫」立川・数寄屋橋・名古屋・新船橋他各店「天空の間」赤坂

漁師料理 / 「釣客余話」荻窪・調布・学芸大各店

ワインバー / 「房’s」新宿・銀座各店

イタリアン / 銀座「ドモン」・新宿「トワゾー」

中国ダイニングバー / 「西安餃子」川崎ラゾーナ・新宿・海老名他各店

ふぐ料理店 / 「とらふぐ亭」川崎・神田・上野広小路・門前仲町他各店

リゾートマンション「ロイヤルリゾート」赤根崎

中国料理店 / 「謝朋殿」橋本・越谷レイクタウン・横浜skyビル・新宿110ビル他各店

BAR / 六本木「エルミタージュ」・「BAMBA」・馬場「カヴェルナ」

うなぎ割烹 / 「味の宮川」八重洲・吉祥寺・八王子他各店

創作料理店 / 「串蔵」「串タロー」「串でん」新宿

中華カジュアル / 「CHAO」新静岡・湘南辻堂・イオンモール・みなとみらい他各店

喫茶室 / 「RENOIR」新宿アルタ横・新橋東2号館・御徒町南口・中野他各店

住宅

根津「佐藤邸」・四ツ谷「岩井邸」インテリア・祐天寺「小川邸」リフォーム・堀切「N邸」・南水元「植木邸」・葛飾「O邸」 他

 インテリアデザイン ・ 店舗デザインについての考え方

躯体の把握と現場調査

新規に出店する際、ビル、建物が新築の場合を別にすれば、通常は既存の建物の旧内装が残ったままか、現状復帰されたスケルトンの状態と言うことになる。何れにしても建築図があるとしても、躯体の把握と設備などの調査は、契約面積という問題ではなく設計上からは、壁からスラブまで、隅から隅までどこまで使える余裕があるか、スペースや高さのボリュームまで正確に実測し把握しなければならない。時には設備上の整理まで対象とする。 現場は、条件の良し悪しにかかわらず、その特徴によって設計上の着眼点になったり、プランニングの方針を決定するヒントが生まれたりということがある。その長所、短所ともすべてアイディアのソースになると思って、建物の現状を見極めることがポイントと思っている。その上で何がどこまで可能かを把握する。ともすると基準法で必要なものがなかったり、用途が異なっていたりという問題点が露見することもある。古い建物では、面積の見落としまで発見するということも稀に…ある。もっとも建物も千差万別なだけに旧内装を解体してスケルトン状態にした上での躯体調査ということになるのが望ましい。

店造りは雰囲気造りである

店舗に必要な機能は、非日常性の空間を形づくる演出道具にある。
その機能を大別してみると、(1)店内の雰囲気造り(2)客席効率と客席バリエーション(3)素材感と空間の奥行き感(4)厨房のスタイルと機能設定(5)照明 演出…の5つがポイントとなる。
商空間のもっとも大切な部分が、①の「雰囲気づくり」である。基本的には、企画コンセプトに負うところが大であるが、デザインテーマ、材料、フォルム、色彩、テクスチュアなどを中心にした、全体構成のもとに生み出されたものが「雰囲気のある」店舗となる。見方を変えて言うならば、人の心理や感性をどう刺激するかという視点からの空間創出が必要不可欠となる。その他はソフトとハードの両面が交錯しているが、各々が関連しあって初 めて効果的な機能を発揮するものである。

空間の多様性を追う

空間には話題性がなければいけない。最近のように女性客が飲食分野でのイニシアチブを取るようになってから特に言えることだ。そして、どのようなデザインでも従業員が空間構成の意図や、その良さを説明できるくらいでないと利用客に納得してもらえない。
空間デザインの特色とはひと言で言えば「空間の多様性」ということであろう。人の気配を感じさせながらの多様性というのが微妙だが、空間の異なる 居心地のいいスペースを連鎖の奥行きとしてしかもその個々の存在がわかるように造る。
それが飲食店のマーケティングでもっとも大切な顧客のリピートに繋がり、食のクオリティがあれば、今度は空間のエンターテイメント性で別な客席ス ペースを利用したいと思わせることが出来る。即ちキャパシティがあるということである。
逆に、空間デザインだけ突出して、料理やサービスの運営が追いついていないというのでは、顧客に間違った判断を下されてしまう。それでは本末転倒 であろう。

空間構成・光の演出法・それらを生かすための素材や工夫など、与条件をただクリアするだけでなく、そのソリューションをさらに空間の特徴=長所に高めていく理論的なデザインアプローチ

http://www.toto.co.jp/designsolution/designer/ohashi/index.htm より抜粋